黄体機能不全や卵管の状態などにより、排卵が起こらなかったり排卵の状態がよくない場合に、排卵を促す不妊治療の薬を使います。
これを「排卵誘発」と言うんですね。
排卵誘発には、飲み薬と注射があり、飲み薬は錠剤クロミッドが主流。
初めて排卵誘発する場合はこのクロミッドから始める場合が多いようですよ。
これは生理5日目から5日間程度服用していきます。
ただこれでも排卵に至らなかった場合、HMG-HCG療法という注射を打つ時もあるようですが、ここで要注意!
無排卵症には確かに排卵誘発剤は有効なのですが、この療法に伴って多胎妊娠と共に卵巣過剰刺激症候群(卵巣腫大、腹水、時に胸水)が起きることがあるそうです。
症状が重くなると血液循環動態にも影響が出て、血栓症や呼吸障害を起こすこともあるということなので、慎重にする必要があります。
本当に苦痛との戦いが長く続くのは間違いのないことなので、自分自身のメンタル面のことも同時に考える必要がありますよね。
たとえば、ピアノ教室に通うとか、自分が発散して気分転換になりそうなものを探しておくのも1つですね!